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リバーの映画はモスキートコーストが好き

階級で言えばミランダもアンディも同じ階級、ステータスの違いで階級内の差異が劇的であるのが映画の魅力

キャスバル坊や、アルテーシアたちをお家騒動から守ったのもラルとハモン。 ホワイトベースでのセイラとラルの最期の再会でも頷ける。😢

スピリッツ連載時、途中までリアタイしてたが、月一連載(週刊誌なのに)になってた。 今も昔も『「寄生獣」の岩明均』って持ち上げてたから、玉稿扱いされてたんだろうね。

最後に笑ったのって、子供にいつもそうなんだ。って言われて、何も気にしないで遊べてた時を思い出して、また仕事(書けない悩みとか父親へのコンプレック)に囚われてた事に気づけた、サンキュークリス的な笑みかと思ってた。 そして、12歳って何にも考えずに価値観にもとらわれず、「純粋」に友達と励まし合い、ぶつかり合い、悩みも自分を曝け出せる最期の歳…最高だったろ？誰もがそうじゃない？ってメッセージかと思ってた。

偽札の件は、男と女の差を表現している。ラストは不二子の価値観に合わせているルパン

海外のはドキッてするくらいで怖さはあまり感じません(￣▽￣;)

岩明先生は、アシスタントの作業場所が別棟で、玄関で原稿のやり取りしてたそうです(笑)

スタンド・バイ・ミーの宣伝で初来日した時はホアキンは来なかったはず、既に旅立ちの時の撮影も済んでいたから当時恋人だったマーサプリンプトンは表に出さず連れてきたはずです。

実写ドラマ版が2024年7月4日よりDisney+内の「スター」にて独占配信中。主演：細田佳央太 とあるから一応タイムリーな話題なんだな。まあ話題にならなさから少なそうとは思ってたけど 比較的メジャーな雑誌でやってたのにリアルタイムで知らない人多いんだな

海外SF的なんだよな。宇宙人が間違って地球にきて母星に帰れなくなり 人間に擬態？して何百年も生活してるのとか、ETみたいにやたら超能力持ってるのとか 途中経過は凄く面白いのに肝心なとこは見せないまま最後いきなり終わってしまうのとか。 まあネタが宇宙人という事もあって諸星っぽいとは思った事はないな。 どこに接点が？と思ったらやはり鬼踊りのやつ挙げてきたな。あとはうつぼ舟とかかね

大叔父様は宮崎駿 隕石は鈴木敏夫 今まで自分の世界を創り続けてきたつもりだったけど いつの間にか悪意に満ちた世界を創らされていた。 もうジブリは崩壊する。 その前にシン　ナウシカを作ってくれと切実に願う 宮崎駿から庵野秀明（眞人）に送るラブレター

swはフィローニに全部やらせればいいんだよ

まあギレンはあの超人的メンタルで最期まで指揮取ってたと思うわ。俺はヒトラーのような臆病者ではないと言わんばかりに

この動画を観たことで､「PRADAを着た悪魔」に繋がり、ライフステージ等が大変興味深く、最後まで観てしまいました。感謝🎉

いや、一点豪華主義の軍隊に核で脅されたからって、決戦の場で引けないよぉ。 そんなことで引くようじゃ、核で脅されるたびに負けなきゃならない。 核を一発撃たれて前線司令官が倒れたら、更に後方の司令部が数十発の核を撃つだけ。

キャリー・フィッシャーが４ぬ前に「ハリソン・フォード」と寝たって、言ってました。　元々三船敏郎が、「ダース・ベーダ―」役のオファーを受けていたが「武士道を売るわけにいかない」と断ったそうです。

確かオビワン役は最初は三船敏郎に話が行ったんですよね。けれども三船が「そんな海の物とも、山の物とも分からない作品に出るのは断る！」とか言ってしまってアレック・ギネスに決まったんだそうですよね。作品公開後になって三船敏郎は、激しく後悔をしたのだそうな。もしも三船敏郎がオビワンを演じていたら、エピソード1の子役も東洋人だったのでしょう。惜しいことをしました。

「コレダケの鉱物資源が有れば、あと１０年はジオンは戦える」 本当は策略家マ・クベの名ゼリフ😂

ビグザムが、楳図かずおのまこと虫に見えるワタシ😂

アムロが、ああでも言ってクルーのみんなを鼓舞しなかったら、みんな逃げ出してたワ のセイラのセリフ。 ランバ・ラルも勝ち目のナイ戰でも部下たちの生活の為に 作戦成功の為鼓舞する。😢

29:11 「地獄の、、、冥王の、、、息子！ジバニャンを舐めるにゃ〜！ふにゃ〜」 おもろすぎるwwwwwwww

ビームジャベリンで、天然のお風呂😌♨️を沸かす事も知らなかった一年戦争😆

大塚さんはミリタリー系の絵を描かせたら、天下逸品でしたが、 第1話のラナは確かに、ん？！でしたね。 この人、アメリカ海兵隊に知人がおられるみたいで 情報通でした。 　そのあたりで1本作って欲しかったです。 　亡くなられて久しいですが、惜しい人を 失うこととなりましたね・・ 　宮崎翁の戦友は、もう小田部さん位になちまいましたね・・

ほんまにすずめとそうたではなんも感動せんかったけど、ダイジンが要石に戻るところとかダイジンの思いがわかったところは泣いた

耳をすませばの日本語歌詞のカントリーロードは嫌い ジョン・デンバーのカントリーロードが好きやな

ガルマの応答のスイッチを遮断するシャア。 コレだけで、背筋が寒くなる😱

次の回の時間よ、止まれの回でジオン兵の怖さを知る。 ガンダムに着けられたプラスチック爆弾の除去を１人でするハメに・・・ 最後に、爆弾を仕掛けたジオン兵が民間人のフリをして、アムロたちに近づき、 「そんな怖い顔しないで、 　頑張れよ～」 アムロの戦いの学びの時間。

高校生の時に初めて見ました。最後にスタンド・バイ・ミーが流れだした瞬間にボルテージがぐああああとあがった

旦那の収入、社会的地位目当てで結婚する世の中の女も枕営業みたいなもんだよ、

主人公がほわっとした人でしたよね。

将軍からディズニー＋入ってやめようとしたけど、アニメのファブルが面白すぎて継続中、そして七夕の国見てます。本当に面白い。

外国人だってワガママし放題でやかましい某国の人たちとかはめちゃくちゃ叩かれてるし共感されてるけどねｗ文句言われるのには理由がある

イロコイ営業と聞いて、インディアンの狩りを連想してしまうんだが（笑） 色恋なんだね。イロコイ族は関係ないよね。

炎628は必須

「中世期の人物ですな」というのは、なかなか印象深いセリフだったなぁ。 いまは第二次世界大戦なんて歴史上のことという位置づけだけど、私が子どもの頃は、祖父母は第二次世界大戦を経験していたし、ヒットラーはマジで凄まじく恐ろしい独裁者という意味で印象が深かった。 だから、このセリフは1979年に作られたファーストガンダムならではのセリフだと思う。

七夕の国、懐かしいなあ

捻くれてるから許して下さい。「一生童貞を選ぶ」ってこの人初見でこのサムネとタイトルだけ見たら 俺「いやいや、選ぶも何も童貞でしょ」って思ってしまいました。同じ人がいますように

めっちゃおもろかった。諸星大二郎っぽさが確かにありました。

冴えないから「オッサン隣に座るな」ではないよ。 とある声優さんがその話題で3日くらい燃えたけど笑 口ではキモいとか言うかもしれないけど、怖いんだよね…… ちなみに個人的に外国人は隣に座るの平気です。女性が性的に怖がってるということを理解している文化の人が多いから怖くないのです(確実に悪い人じゃないとは限らないけど)。 それを思うと香水がキツイくらい余裕ですね……個人的な話ですけど。

ディズニープラスで観た

動画は面白かったけどコメント欄がしょーもなっっ！！ 一生懸命読んでも何もためにならないしつまんなかった！

テレビアニメ版にもダイクンとザビの政争、粛清を彫り込んだ方がよかったと思う。シャアの執念も単なる個人正義だと子どもも理解すべきなのかなあと。

映画ではジオン兵の中にもギレンの演説を聞きながらソッポ向いてる兵がいるのが描写されているんだよね。

映画公開当時劇場に観に行ったものの感動しなかったのは、自分が青春の最中にいて罪悪感を持たなかったからだったんだと思ったらすごく腑に落ちました

映画業界はヤ〇ザとつながっているところだし、鈴木さんがクリーンな人だったら絶対ジブリはこんな風になっていなかったと思う。 あと、偏見かもしれないけれど芸術って多少狂っているところがないと本当にいい作品にならないところがあるとは思う。人間としてギリギリのところを攻めるというか。だからそういう意味では驚きではないかな。

藤野は京本を自分の世界（フィクション）から外の世界（現実）へ連れ出し、藤野の背中を見て先へと進んでいった（諦めていた現実の世界へ）。 藤野はそんな京本を見て夢が破れた世界（現実）から漫画の世界（フィクション）に戻る。 京本の死亡後、藤野が京本の部屋で窓に張り付けられた四コマ漫画を見た後に振り返るシーン。 「藤野歩」と書かれた京本の背中（京本の服）を見て今度は藤野を先に進ませた（京本の死で挫折した漫画の世界へ）。 そして京本の「じゃあ藤野ちゃんは何でかくの？」に対する回答として京本の笑顔で終わる。 本当に美しい作品。漫画だけならず、映画化も大成功。 こんな作品を読ませてくれてありがとう。藤（野）（京）本先生。

ん？

グラヴィティーゼロ クロスファイア